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iroiro.log

インハウスwebデザイナーのアウトプットブログ

インフルになって気づいた一人暮らしの危機管理ポイント/病気編


過去最大級にインフルが流行っていますが、私も年始めからその流行にのってしまいました。インフルで1〜2日間くらいベットから動けない状態なって、改めて見えてきた一人暮らしの危機管理のポイント/病気編をまとめてみました。


1/近くの病院の場所や緊急連絡先をまとめておく

引っ越してきた当初は周辺環境の探索にでかけることが多かったのですが、長く住むとほぼ周辺環境に無頓着になっていました。なので、いざ病院やクリニックに行くとなると「どこにあったかな...」「まだあるのかな...」と確認する作業から。意識がもうろうとする中で、この作業はきつかったので、今週は早速自分が緊急時に頼る場所や連絡先などの情報をまとめておきました。


2/緊急のときに頼るご近所さんを決めておく

家族や恋人が遠くに住んでいる場合は、近くに住む友人や同僚の方が緊急のときには助けを借りやすいなと感じました。特に同性の友人の存在は大きいなと。。。お互いに一人暮らし同士で緊急時の助っ人同盟を組めたらより良いのかもしれません。


3/倒れた時の緊急キットを作っておく

インフルなどで倒れたときの最低限必要なものセットはあったほうが良いなと。体フラフラな中での買い物はほぼ不可能でした。防災キットのように、インフルや風邪用に解熱剤、冷えピタ、本格派のマスク、水(できればイオンウォーターがおすすめ)、おかゆ系の流動食は必須かなと。私の場合、解熱剤や総合風邪クスリ系がすべて期限切れしていたので、時期を決めてクスリの期限確認も必要だなと猛反省しました。


4/Amazonプライムに入っておく(Amazonの回し者ではありませんが…)

「買いにいく体力ない」「都度近くの友達に頼むのも悪いな〜」「でも早く欲しい」と思っていたときに、Amazonプライムで全部必要なものをポチッとで解決しました。なんといっても翌日もしくはその日中に届けてもらえることが一番の利点。そしてインフル軟禁期間中も、プライムビデオで元気のでる海外ドラマが見放題だったのもありがたかったです。


5/そもそも病気やケガを防ぐ環境づくり

そもそも問題ですが、病気やケガを極力さける体づくりや環境作りが必要だと痛感しました。インフルの予防摂取を注射が怖いからと受けなかったり、筋肉痛だと思ってカダラの節々のだる重さを放置していたりと、乾燥が気になるオフィスでマスクしてなかったりなどなど,,,インフルにかかるべくしてかかってしまったなと反省。今年の目標の一つに「病気やケガになりにくいカラダ作り」が入りました。


まとめ

今の時代、病気やケガの予防の方法やカラダ作りのスレッチなど情報はゴロゴロころがっていますし、お医者さんに直接相談もできるサービスもあります。また安価なパーソナルジムや一人暮らしや独身世帯をサポートするサービスなど、今年はその辺りをきちんと調べて、ブログにもまとめれたらと思います。まずはできることから。みなさんもインフル気をつけてください><


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